アニョハセヨ!
Svakamaのヨンレです!
夏の風物詩の1つでもあるセミ。
鳴いているのは実はオスだけなんです。
セミが鳴く理由として仲間に存在を知らせるということと、メスへの求愛アピールをしているようです。
ちなみにセミの韓国語はメミです!笑
ということで韓国語講座です!
今回は身体の部位について勉強していきましょう。
まずは単語から行きましょう!
肩→オッケ 胸→カスン 脇→キョドゥランイ お腹→ペ 腕→パル 手→ソン 膝→ムルッ
背中→トゥン 肩甲骨→ナルゲピョ 腰→ホリ お尻→オンドンイ ふくらはぎ→チョンアリ
次にこれら単語を使って文章で勉強していきましょう。
例題1
最近 肩が凝って 辛い
ヨジュン オッケガ ポグネソ ヒンドゥロ
※最近→ヨジュン、チェグンとも言います。
例題2
無理な 体勢を して 腰を 捻った
ムリハン チャセルル ハゴ ホリルル ピトゥロッタ
※捻る→ピトゥルダ 蛇口を捻るなどもピトゥルダを使います。
日本人の方が特に苦戦する発音はRの発音です。
理由としては日本語にはない音だからと言われています。
韓国語でもこれでもか!というほどでてきますよね。笑
正直これは練習あるのみです!笑
練習方法としては英語のRを聞いて発音するのが一番手っ取り早いです。
難しいとは思いますが練習したらすぐにうまくできます!
正解が分からない方はトレーニングついでにSVAKAMAでヨンレに聞かせてください!笑
今回は以上で終わります。
次回もお楽しみに~
アンニョン。