こんにちは!Svakamaの東野です。
いきなりですが、夜中にお腹が減って寝れないといった経験ありませんか?
その原因にホルモンが関係していることを知っていましたか?
特徴を知れば夜食を食べて太ってしまうことも少なくなります。
今回はそんな食欲に関わりのあるホルモンについて解説していきます。
まずお腹が減る原因の(食欲を促進させる)ホルモンの名前は『グレリン』と言います。
他にも食欲を促進させるだけでなく、体脂肪を増やそうとする性質もあります。
このグレリンは脳が空腹を感じたら胃から分泌されます。
そしてどんな食べ物でも胃に入ると分泌が止まります。
対策として余計な脂肪を付けない為にも、なるべく低カロリーなものを夜食に選ぶようにしましょう!
低カロリーな食べ物の具体的な例として、野菜や鶏肉、プロテイン等などを食べることをオススメします!
このような食欲に関するホルモンを知ることで、我慢とストレスの少ないダイエットができるようになります。
Svakamaでは運動の知識だけでなく、栄養の知識を持ったトレーナーがお客様の理想を叶えるサポートをさせて頂きます。
また、今のあなたの栄養状態を知れる『インボディ測定』というメニューもございます。
この紙を見ながらカウンセリングを行い、あなたの生活に合った食事プランやダイエットなどのアドバイスをさせて頂きます!
栄養状態が知りたい方、運動が苦手な方にこそオススメなので是非一度足を運んでいただければと思います♪