こんにちは!
svakamのヨンレです!
水分、塩分をしっかり摂ってこの夏を乗り切りましょう。
皆様、突然ですが脹脛がよくつるなという方はいらっしゃいますか?
つる方は足首の関節のハマり具合や筋肉の硬さが原因です。
これらを改善すると歩きやすくなったり疲れにくくなります。
ということで、今回は足首の重要性についてお話しさせていただきます。
そもそも足首は体重分支える土台として、身体の一番下にある関節、唯一地面と設置している関節です。
最下層の土台が崩れることでその上にある膝、股関節、骨盤、背骨、胸、首、頭へと全身に影響を与える可能性があります。
足首が動くことで私たちは転倒することなくスムーズに歩くことが出来ます。
足首が固くなると転倒のリスクや歩きにくさなどが出てきます。
特に立っているときには自分の全体重を支えたり地面からの反発力や歩く走るなどといった衝撃を吸収したりします。
地面からの衝撃を足首が吸収してくれるため、膝、股関節、骨盤、腰の負担を軽減してくれます。
その為、足首が固くなっていると衝撃を吸収しにくくなり、その結果腰痛、ひざ痛を引き起こす可能性が出てきます。
足首の柔軟性を上げるには腓腹筋やヒラメ筋と言うふくらはぎの筋肉の柔軟性が必要です。
また、関節のハマり具合を良くすることも大切です。
※こんな方は注意※
・歩行中なにもない所で躓く
・ふくらはぎがつりやすい
・歩いていると足裏が痛くなる
svakamaではこんな足首のお悩みを根本の原因から解決していきます。
是非ご来店ください。
以上、ヨンレでした。